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若桑みどりさん講演報告 速報! |
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6月18日「八王子手をつなぐ女性の会」の18回総会が行われ、次いで、午後から若桑みどりさん(ジェンダー歴史家)の「戦争と女性…憲法9条・24条の改変が意味するもの」と題する講演会が行われた。
最近の昨今のジェンダーフリーに対するバッシング、新しい歴史教科書をつくる会などの動きについて、この間の経緯と意図を鋭く分析してくれた。過去の歴史をみると、「家族」を大切に、という意識づくりは徴兵制と深く結びついていた。国家と国民の関係について、封建時代は国と国民の間に藩主があり、戦後の新憲法は国家と個人の関係だが、旧憲法では国民の単位が戸主を中心とする家族だった。家族と為政者は、男が大切な家族(妻や子供)を守るのは当然、という意識を、この国を敵から守るのは当然という意識に巧妙につなげる、ということをわかりやすく話してくれた。時にユーモアを交え力強く語る若桑さんの話は参加者を元気づけた。
会員以外にも多数の参加があり、また韓国のメディアも取材に訪れるなど、この問題に対する世の中の関心の高さを感じた。
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