2007年4月22日八王子市議会議員総選挙
立候補者アンケート結果報告

  八王子手をつなぐ女性の会では、選挙の度に選挙立候補者に女性問題を中心とする政策についてアンケート調査を行っています。これは当会員が選挙での選択の参考にするという意味だけでなく、各候補者に女性問題への意識、関心を高めてもらうこと、当選後の政策実施を見守り続けていくという意味も持っています。
  今回、八王子市市議会議員立候補者46名にアンケートを送付しました。4月6日の締め切りまでに返送していただいた立候補者の回答を掲載します。
  会員の皆様がこのアンケート結果を有効に活用してくださることを期待します。掲載順は返送順です。


アンケート回答    氏 名  うばがい荘一

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
 イ、平等になっていない
 理由
  私は、29年間、八王子市役所に勤務してきました。行政の仕事を通じて、女性管理職が少ないことや町会・自治会などの責任ある役員に女性が少ないことなど、八王子は男性優位ということを感じています。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
 男女共同参画社会を実現するための拠点であること。
今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
 男女共同参画社会を実現するために、具体的な行動をすすめていくこと。
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
 就労支援の推進、保育等の充実など。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
 ア、八王子支部存置に賛成
 理由
  私は、現在、行政書士の仕事をしていますので、裁判以外の女性の問題も扱っています。八王子に支部があることにより、多くの市民が助かります。弁護士会とも協力しあって、存置運動をすすめていきたいと思っています。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  男女は、それぞれ持っている機能を十分に生かし、お互いに協力して生きていく必要があります。男女共生社会を実現するための行動について、貴会の皆様の活動に学びながら、微力ながら力を合わせていきたいと思っています。


アンケート回答    氏 名  萩生田富司

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
 ア、平等になっている
理由
 十分とは言えないが、人間性も尊重され、一般論から言えば平等になっている。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
 (回答なし)
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
 (回答なし)
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  安易な離婚等はせず、やむを得ぬ理由により母子家庭となった場合は、現行制度を補完する政策が必要と考える。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
 (回答なし)
 理由
  国に強く存続について、働きかけた経験もあるが、現状では、八王子支部の必要性は十分承知しているが無理。別途要請することと考える。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  男女共同参画社会基本法の主旨を踏まえ、男女平等の共同参画の意識づくり


アンケート回答    氏 名  陣内やすこ

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
 イ、平等になっていない
理由
  男女の賃金格差や、女性労働者に見られるM字型雇用など、女性が働き続ける上での困難があるから。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
男女平等のための拠点があることは大きなメリット。暴力やからだの問題など、女性をエンパワーする視点での相談機能が充実してきている。
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
  女性が子どもを育てながら働き続けるためのサポートセンターとしての機能
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  生活保護の母子加算の引き下げなどに反対し、ひとり親家庭の就労支援を自治体で積極的にすすめる。
  安心してすむことができる場所の確保。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
 ア、八王子支部存置に賛成
 理由
  多摩350万人あまりの人口に対して1ヶ所の支部では足りない。立川へのアクセスが不便な人が多い。また、立川と違って街中にある裁判所として、利用者にとっての安心感もある。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  女性が子どもを育てながら働き続けられる社会をめざす(男性の育休推進、女性の管理職登用、賃金格差の是正、同一価値労働同一賃金の実現など)。また、子どもを持つことや、結婚していること、していないことなど、どのような生き方を選んでもそれがハンディとならない社会作りに貢献したい。


アンケート回答    氏 名  松本良子

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  イ、平等になっていない
 理由
 ・賃金の格差は依然低く、パートを含めると男性の50% ・管理職につく比率も10%以下 ・働き続けたいが、妊娠・出産・育児で退職 ・社会進出度も低い ・男性の家事・育児時間が短い ・女性の年金低すぎる ・夫婦別姓も認められない 等々多数
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
 ・DVへのとりくみや女性の相談活動、就労支援のための講座をはじめ、各種の講座の開催など
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
  賃金格差が根本的には問題と考えるので、職場の実態の把握が必要。   自営で働く女性の実態調査など
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  経済的支援の拡充や医療費助成、保育料の負担軽減、就労のための資格取得の際に財政援助を行う。家賃補助など。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由
  DV被害者の増加とそれに伴う離婚調停に、裁判所での手続き上、立川の移転先より八王子の現状のところの方が(相手と鉢合わせず)都合がよいこと。三多摩最大の都市にあることが利用者には利便性が高い。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
 ・女性の働く条件整備(例えば保育所の増設など)
 ・年金の格差是正


アンケート回答    氏 名  小田せいか

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  ウ、どちらともいえない
 理由
  法的整備は進められているかもしれないが、少子化などの弊害も生まれている。本当に社会的に意義のある男女平等の社会とは何か、理想論はあっても実現までの道のりは遠いと感じている。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  女性の地位向上に向けた啓蒙活動。男性の育児休暇の推進。
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
 モデルケースを増やすこととPR活動
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  研修制度の充実。各自のレベルに応じて、本格的なビジネスマン向けの研修も行う。
  民間企業との連携を図ることができれば、より現実的になる。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ウ、どちらでもない
 理由
  都市機能としてはあった方がいいのかもしれないが、個人的に裁判所にはあまり良いイメージを持っていないためどちらともいえない。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  女性の職場復帰制度の推進。男性の育児休暇の推進。
  託児所の時間延長。民間派遣会社との連携による仕事のあっせん。


アンケート回答    氏 名  山口和男

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  イ、平等になっていない
 理由
  働くことにおいて賃金格差が大きくパートなどの職種になっている。家事育児についても男性の負担が少なく、一方、社会進出度も低い。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  DVへの対応。各種講座。
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
  女性の就労実態を把握し、格差の改善に取りくむ。
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  医療費や保育料の軽減や家賃補助。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由
事件の件数が三多摩は全国的にも多く、50万都市の八王子に残すのは当然。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  安心して子育てができるうような社会環境・家庭環境が出来るよう様々な問題に取り組みます。
  賃金格差の是正や保育園での待機児の解消、介護の改善、中学校給食の実現など。


アンケート回答    氏 名  野英男

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  ウ、どちらとも言えない
 理由(回答ナシ)
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  「男女共同参画社会基本法」に基づいた地域の特性を活かし男女平等施策の推進の展開をおこなっている。
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
  講座開催など多くの市民の方々が積極的に参加をされ、同センターが男女平等施策推進の拠点になることが望まれる。
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  確かに母子家庭の多くの方々は経済面で厳しい現実は統計上明らかです。国・郡・八王子市においてもそのような方々の経済自立に向けた具体的な施策を講ずる必要があると思います。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由 地裁・家裁の立川移転は残念です。国の方針決定が先行してしまった感がありますが、現在合同庁舎化計画が進行中で、難しいとは思いますが、可能なら賛成です。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  日々、私個人としては家庭においても、地域においても、一般社会においても常に男女平等社会を実現する方向性をもって行動しております。しかしながら我国においては歴史をみても固定観念にとらわれたことが多く残っていることは確かだと思います。
  市議として、女性も男性も共に助け合い、認め合い、分かち合い支えあう社会の実現に微力ではありますが努力していきたいと考えております


アンケート回答    氏 名  かのひろ子

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  イ、平等になっていない
 理由
  賃金の格差はいぜん多く、女性の賃金は低く、パートを含めると男性の50%。管理職につく比率も10%以下。働き続けたいが、妊娠、出産、育児のため退職せざるをえない状況。社会進出度も低い。男性の家事、育児時間が短い。女性の年金が低い等。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  ・DVへのとりくみや、女性の相談活動
  ・就労支援のための講座をはじめ、各種講座の開催など
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
賃金の格差が根本的には問題と考えるので、職場の実態の把握が必要   自営で働く女性の実態調査など。
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  経済的支援の拡充や、医療費助成、保育料の負担軽減。就労のための資格取得の際に財政援助を行う。家賃補助など。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由
 DV被害者の増加とそれに伴う離婚調停に裁判所での手続き上立川の移転先より、八王子の現状のところの方が(相手と鉢合わせず)都合が良いこと。三多摩最大の都市にあることが、利用者にすれば、利便性が高い。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  女性の働く条件整備(例えば、保育所の増設、学童保育所の拡大など)


アンケート回答    氏 名  山越拓児

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  イ、平等になっていない
 理由 働く女性たちは、賃金や昇進・昇格差別、パート・派遣労働者への差別、セクハラ、妊娠による解雇など不利益な扱いをうけています。女性の年金が低すぎることや、夫婦別姓がいまだに法的には認められていないことなど多くの課題があります。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  男女共同参画社会実現のための情報収集と提供、情報誌の発行などによる啓発、学習機会の提供と自主的な学習活動の支援、交流の場の提供、女性の視点に立った相談活動、男女共同参画のために調査研究など多彩な機能は全て評価できると思います。
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
  これまでの機能をさらに充実させていくこと、一部に見られるジェンダーバッシングの誤りをただし、男女共同参画社会について一層の啓発に努めること。職場の男女格差や自営業で働く女性の地位向上の取り組みなど踏み込んだ役割を関係機関や運動団体とともに追求してほしいと思います。
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  児童扶養手当削減など国の施策の後退を許さない。病後児・病児保育、保育料の無料化を行う。就労のための資格取得や技能訓練制度を利用するための財政援助とともに、休日開催や受講料の軽減、無料講座の開催などの就労支援。民間賃貸住宅の家賃補助制度、公営住宅への優先入居や母子世帯専用部分の確保など。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由 東京地裁八王子支部の歴史は長く、現在でも全国本庁並みの事件数を担っており、八王子市民のみならず、近隣市住民にとっての足の便のよい身近な存在です。DV被害に伴う離婚調停など裁判所の手続きを行う際に、立川の移転先より現在地の方が人通りも多くまぎれるので不安が少ないという話も聞きました。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  働く女性への差別の解決、子どもの医療費無料化の拡充や妊婦検診の無料化、認可保育園の増設、認証保育所や家庭福祉員保育料の軽減など子育て支援の充実、DV防止と被害者救済のための施策の充実、選択的夫婦別姓の実現などに取り組んでいきたいと考えています。


アンケート回答    氏 名  川村美恵子

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  イ、平等になっていない
 理由 家事、子育て、介護など、女性の負担が多く、一般社会では、まだ女性の仕事と思われている。
   また、労働に対して賃金格差や昇進の機会が不平等である。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  市民活動との連携や、市民の声が反映される企画が増え、男女平等についての啓発につながっている。
  相談窓口が増え、困難事例への対応が出来るようになった。
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
  ひとりひとりのニーズに応えられるような体制づくり
 (女性の人権がないがしろにされないよう、救済や相談、生活支援など)
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  安定した生活が出来るような、住宅の確保や経済的な支援。また、確実に就労につながるような、一人一人の事情に応じたていねいな就労支援が必要だと思う。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由
  DV被害者を例にとっていえば、DV被害者にとっては、立川が、地理的に遠く、時間がかかり、又、加害者からの被害をうけやすい場所であるため、不安がある。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  @ 男女平等条例を市民参画でつくる
  A 同一価値労働、同一賃金をすすめ、パート労働者の均等待遇を実現する、パート労働条例をつくる。
  B DV被害者の一時避難場所の確保と、自立支援を、すすめる。
C 父親の育児休業を義務づけるパパクォーター制度の導入 など


アンケート回答    氏 名  若尾貴美絵

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  イ、平等になっていない
 理由
・男女間での賃金格差が大きい。また昇進の機会が不平等
  ・子育てや家事、介護などの負担が女性に重くのしかかっている
  ・女性は男性の意見に従って自己主張しない方が美徳との社会通念がいまだに残っている
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  ・相談窓口が増えた
  ・男女平等についての学習、啓発の場、市民同士の交流の拠点になっている   ・市民活動との連携が進み、市民の声が反映される機会や企画などが増えた  今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
 ・女性一人ひとりの人権がきちんと守られていくよう、相談、情報発信、啓発、救済、生活支援などの機能を充実させ、個々のニーズに対応できるような体制づくりを進めていく
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  ・住宅確保のため支援 ・生活基盤を確立するための経済的支援
  ・就労支援…確実に就労につながるよう個々の状況に応じたきめ細やかな支援、職業訓練
  ・保育所の確保 空きがなく認可保育所に入れなかった場合の費用援助
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由 八王子支部は交通の結節点にあり、利用にあたっても利便性が高い。   特にDV被害者にとっては時間的にもまた経済的側面からも身近なところにあることが求められるから、立川の立地条件は駅から離れている、加害者が接近しやすいなどの課題があり、不安がある。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
  ・男女平等条例を市民参画でつくる
  ・同一価値労働、同一賃金を進め、パート労働者などの均等待遇を実現するパート労働条例をつくる。
  ・DV被害者の一時避難場所を確保し、自立支援を進める
・ 男女がともに子育ての時間を確保できるよう事業者への啓発やパパクォータ制度の導入を行う

アンケート回答    氏 名  井上睦子

1. あなたは現在、男女の地位は平等になっていると思いますか。
  イ、平等になっていない
 理由 男女の賃金格差や管理職の女性比率が依然として低いなど、平等にはなっていない。
2. 八王子市男女共同参画センターが現在果たしている役割について評価すべき点は何でしょうか。
  講座などの自主企画事業を通じて男女平等の視点から問題提起をしていること、また、女性のための相談が充実してきていることは評価できる。
 今後同センターに求められる役割は何でしょうか。
  講座の更なる充実と、女性団体などの市民活動の拠点としてのコーディネイト機能。女性政策の中枢となる情報の発信
3. 別居中や離婚後の母子家庭の多くは経済的に厳しい状況にありますが、これに対してはどのような政策を考えていますか。
  生活保護の受給制限が行われようとしているが、母子家庭の経済的自立は必要不可欠なもので、改悪を止めさせ、自立していくための職業訓練、雇用の場の確保。
4. 2年後、東京地裁・家裁八王子支部が立川に移転することになっていますが、立川だけでなく、八王子にも支部を存置すべきだという意見があります。これについて、どう考えますか。
  ア、八王子支部存置に賛成
 理由 裁判所は、益々市民が利用するようになっている。三多摩地域の人口から考えても、八王子市民の利便性のためにも存置すべき。
   又、交通至便の場所にある八王子支部は、DV被害者などにとっても、必要。
5. あなたは議員として男女平等社会実現のために、どのようなことをしたいと考えていますか。
@ DV被害者や離婚など困難をかかえる女性が力を回復していくための支援体制の充実  A 労働分野での男女の均等待遇実現 ―― そのために、行政の入札に企業の男女平等度を評価の基準とする被告総合評価、政策入札制度の導入